『私が東京行っても、たまには連絡しなさいよね!』←夢を叶えるために上京した幼馴染が、夜の世界に染まり堕落していった。最後は地元に帰ってきたが・・・

『私が東京行っても、たまには連絡しなさいよね!』←夢を叶えるために上京した幼馴染が、夜の世界に染まり堕落していった。最後は地元に帰ってきたが・・・

引用元:http://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1365395718/
 

俺とサヤカ(幼馴染)の地元はお世辞にも都会とは言えない海沿いの小さな町だった。

話は小学校6年生のころまで遡る。

サヤカは当時から相当な美少女で同学年の男子からもモテモテだった。

俺が記憶しているだけで5人から告白されるほどだ。だがサヤカは全て断っていた。

俺はというと、俺もサヤカが好きだったが

告白することで毎日一緒に帰る間柄が壊れてしまうのが怖くて言い出せなかった。

しかし女子には異常なくらい嫌われていた。

まぁありがちな話だと思う。可愛い女の子への嫉妬心ってやつだ。

だからサヤカには女友達がほとんどと言っていいぐらいいなかった。

だから俺といつも一緒だった。

家が近いというのもあったが、昔から町内会の行事なんかも全部一緒だったし

毎日一緒に通学、遊ぶ時は大体二人で遊んでいた。

サヤカの家はお父さんが早くに亡くなって、お母さんと二人で暮らしていたんだけど

2年前ぐらいにお母さんは5個ぐらい下の男の人とサイ婚したって聞いた。

あとあと知ったのだが、サヤカは義理のお父さんに逆待を受けていたらしい。

サヤカの義理のお父さんはタクシーの運転手で平日の昼間家にいることもあった。

ある時期からサヤカは頻繁に帰り道に寄り道しようって言ってきた。

俺はあんまり遅く帰るとかーちゃんに怒られるので気乗りはしなかったが

サヤカがへそを曲げると面倒なことを知っていたので渋々つきあっていた。

「ねぇ。今日ゆうすけの家に泊まりたい」

「はぁ?そんなの無理に決まってっぺ!」

「テツヤたちに女子を家に泊めたなんて知られたらなんて言われっかわかんねーし」

「何よりかーちゃんがダメっていうべ」

「………もういいっ」

そういうとサヤカは走って行ってしまった

「あ、おいっ!…ったく」

ただ事じゃなさそうだなって思った。

家に帰ってかーちゃんにサヤカを泊めてもいいか聞いて見ることにした。

「かーちゃん。サヤカがうちに泊まりたいっていってんだけどダメだよな」

「あらぁ久しぶりにいいんじゃないの?」

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