自分には優秀な兄がいた。シングルだった母はそんな兄の事が大好きだった。母『大学には行ってほしくない、自営を手伝ってほしい』→母の傍で一生懸命尽くしてきたのに・・・

自分には優秀な兄がいた。シングルだった母はそんな兄の事が大好きだった。母『大学には行ってほしくない、自営を手伝ってほしい』→母の傍で一生懸命尽くしてきたのに・・・

引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1437324347/
 

母子家庭で母親がタヒんだ。去年タヒんだ。

俺は昔から母の愚痴の聞き役だった。

父が恋しい恋しいや、兄の塾などの習い事の不安など色々と聞いていた。

そう。俺には優秀な兄がいる。

兄は中学から希望して塾に通った。

勉強で負けたくないと、撒けず嫌いな兄は塾には絶対行きたいと無理やり言った。

費用はすごかった。その愚痴を俺は聞いてた。

そして兄と俺は同じ高校に行った。

入学当初兄は普通クラスだったが、俺は進学クラスだった。

俺の方が潜在能力は上なはずだった。

入学試験の偏差値も俺の代の方が高かった。

俺は東大を目指していた。

もちろん塾にも行きたかった。でも言えなかった。

兄はその時、東大に行っていた。

兄は仕送りは月に10万、学費は別に母が支払っていた。

そんな状況の中、母が「大学には行ってほしくない」と俺に行った。俺は了承した。

高校卒業後就職しようとした俺に、母はそばにいてほしいと自営業を進めた。

俺は自営業になった。

その頃兄は東京の誰もが聞いたことのある会社の本社に就職が決まった。

親戚の集まる中、話題が兄の話だけなことに嫌気がさした。

俺の事業も突然はじめた割にはうまくいっていたはずだった。

でも褒めてくれるのは母だけだった。兄でさえ馬鹿にした。

兄が就職して4年。俺が開業して1年。

丁度軌道に乗り始めたとき母が体調を崩した。

俺の貯金は母の入院費などに消えていき

満足に本や差し入れをできなかった。

車の免許も持っておらず、仕事終わりにバスで病院に片道1時間半。

何も持っていけないのに病院に通った。

兄に母が体調の悪いことを伝えても、

「状況を逐一報告してくれ、仕事の休みはとれない」

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