母「私ちゃん、今度は私ちゃんがお母さんを支えてくれる?」←姉がいなくなって依存の対象が私になった。

母「私ちゃん、今度は私ちゃんがお母さんを支えてくれる?」←姉がいなくなって依存の対象が私になった。

少しでも失敗すると客商売なのに客の前で平然と怒鳴り散らす有様。

管理者が癇癪を起こすと他の従業員さんたちには

母がフォローを入れに行くんだけど、

私にはゴミを見るような目で見下した挙句

「貴方みたいな人間はいりません」

「今すぐお辞めになられたほうがよろしいんじゃないんですか?」

と言ってくる始末。

その言葉に私が腹を立てて反論しようものならば

「私はここの事業主ですよ!公私混同しないでください!」

と返してくるんだけど、その割には何かしてほしい時には

仕事中であっても猫撫で声で「私子ちゃぁ~ん、○○してぇ~」と言ってくる。

納得がいかないながらも母の役に立てているという事実が嬉しくて続けてきた。

おかしいと思いだしたのは、姉が飛行機の距離の場所に嫁いだ時。

姉も私と同じで、重要なことを事後報告する癖があり

私にも母にも自分が嫁ぐことを言ってきたのは義兄が迎えに来る2日前だった。

母は当然大激怒で「常識がなっていない!」などと

散々罵ったが最終的には了承した。

というより、姉と義兄は既に義兄母(片親)と私の父にすでに挨拶を済ませ

荷物も感づかれないように少しずつ送り

行きの飛行機のチケットも確保していたため了承せざるを得ない状態。

母が憔悴しながら「お母さんなのに相談の一つもしてもらえなかった…」と

嘆く姿を見て自分は中学時代のことを思い出した。

「まともに相談にも乗ってくれない親に相談なんてできないだろ」

と内心思いつつ黙って聞いてると

「私子ちゃん、今度は私子ちゃんがお母さんを支えてくれる?」

と尋ねてきた瞬間、背筋がぞっとした。

「姉はこうやってこの母親に依存されてきたのか」って。

それから母は情緒不安定になり、

罵ってきたかと思えば次の瞬間には依存してきたり

職場でも公私混同を繰り返すようになった。

姉が去ったころから職場の空気も悪くなり始めた。

管理者は家族との折り合いが悪くなり

家でのストレスを職場で発散するようになった。

それに耐えかねて従業員さん達が次々と辞めていき

残ったのは私と開業当初からいる先輩の二人だけ。

なのに私は何度頼んでも「自分の身内を正社員にすると角が立つ」

という理由で正社員にしてもらえず

その割には正社員並みの仕事を要求し、サービス残業は当たり前。

先輩はとにかく仕事ができない。

何度注意しても直そうとせず同じ失敗を繰り返しては管理者がキレ

空気が悪くなり……の繰り返し。

この頃からずっと仕事を辞めたいと思うようになるも

「私までいなくなってしまったら母はどうなるんだろう」と

心配で辞めることが出来ず、パートのままずるずる。

2年前の暮れ、母が私に「10万でいいから貸してぇ~」と言ってきたことがある。

手取り8万もない私にそんな金があるはずもなく断るとまあキレる罵る。

意に介さずその場はおさまったけど

2週間くらい経ったある日、

母が突然電話してきて「あんたの高校時代の出席番号なんやったっけ?」と聞いてくる。

特に気にもせず教えてしまったのが悪かった。

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