美人で仕事もできる部下(A子)が一人で残業しながらボロボロ泣いていた→後日、A子『旦那が浮キしてるんです…』俺『良ければ力になりたい!俺に任せてもらえないかな!!』

美人で仕事もできる部下(A子)が一人で残業しながらボロボロ泣いていた→後日、A子『旦那が浮キしてるんです…』俺『良ければ力になりたい!俺に任せてもらえないかな!!』

引用元:http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1482637709/
 

A子(27)は俺(33)の会社に中途採用で入ってきて部下になった。

A子は気さくで気遣いの出来る笑顔の素敵な女性だった。

中途採用なのは旦那の転勤に付いてこちらに引っ越してきたからというだけで

なかなか美人で仕事もかなり出来るので俺としてはホクホクだった。

俺は仕事柄外回りが多いんだけど、その日は夕方の約束で

しかも自宅方面だったので直帰する予定だった。

でも、その日の相手会社とのやり取りで、

どうしても今日中に会社に戻って確認したい案件が出来てしまった。

今だったらスマホでパッと確認できるんだけど

当時は会社のPCでしか確認が出来ない。

ちょっと帰宅時間が遅くなってしまうけど、

やっぱり直帰せずに一旦会社に戻ることにした。

結局会社に戻ったのが21時頃。

遅くなっちゃったなーと思いつつオフィスに入るとA子がいた。

まだ残業してたのかと思ったらなんかボロボロ泣いてる。

A子も俺に気づいて必タヒに取り繕いながら、

A子「あ、れ?俺さん直帰じゃなかったんですか?」

俺 「いやちょっと確認したい資料があって……あの、どうしたの……?」

A子「いや何でもないんです。ちょっと。あははっ」

俺 「……」

でもどう見ても大丈夫じゃないしA子の仕事量からして

こんな時間まで残業しなくていいはずだし……。

どうしようどこまで突っ込んでいいのかなぁと考えながら

とりあえず資料を確認することに。

すぐに確認が終わり、改めてA子に声をかけようとしたんだけど

資料を確認している間に帰ってしまったらしい。

A子が挨拶もせずに帰るなんてどこからどう見ても普通じゃないんだけど

まぁ女性はいろいろあるからなぁと思い直して俺も帰ることにした。

週明け、改めて出勤するとA子は普通に戻っていた。

まぁプライベートで何かあったんだろうと思って仕事をすることにした。

ところが、A子はまだ普通ではなかった。

数日後、A子が仕事で大きい失敗をした。

客からの発注に、とても間に合わない納期で受注してしまったらしい。

ところが納期を守らないと客には大きな損害が出てしまう。

とはいえ、うちだけでは全く納期に間に合わない。

A子から話を聞いた俺も正直ヤバイなぁと思った。

完全に上に伝えるべき内容なんだけど、A子の責任は大きいし

というかこれ、俺が責任取る内容だと思って内心ガクブル状態だった。

A子も復活したと思ってたけど、やっぱり立ち直ってなかったんだろうなぁと思いながら

改めてA子に状況整理のため聞き取り。

A子「あの……本当にすみません。どんな処罰でも受けますので」

俺 「いや大丈夫。大丈夫だから安心して」

全然大丈夫じゃないんだけど、弱ってるA子を叱っても仕方ないし

なんか庇わないとこのまま辞めてしまうかもしれないから

引き止めないとと思って必タヒで安心させた。

その後、自分の仕事を残業に回し

いろんな会社に頭を下げることに日中を費やすことになった。

実は俺には秘策もあった。

A子から状況を詳しく聞き取りした段階で一筋の光明が見えていた。

同業他社に行った友人も巻き込んで、なんとか納期を守ることに成功した。

上にはもちろん事後報告。A子は全く責任を負わず、俺が上に

上 「俺君、ちょっとこれ高いんじゃないの?」

俺 「そうなんですが、これこれこういう事情(嘘八百)もありまして………」

上 「うーん、そういうことなら仕方ないけどなぁ。次の目標で挽回しろよ?」

とちょっと怒られただけで済んだ。

さぁ、あとはA子のフォローだ。

といってもA子は女性だし既婚者だし、飲みに行って話を聞くのも難しい。

そもそもプライベートに首突っ込めないしなぁ……。

そこで喫煙室にいたB(♀)に話を聞いてみることにした。

俺 「A子ちゃん最近元気無いんだけどどうしたのかね」

B 「なんか旦那と上手く行ってないらしいですよ?」

俺 「あーそうなのかぁ(口軽いなこいつ)」

どうしよう。夫婦関係で落ち込んでるなら、ますます首を突っ込みにくいなぁ………。

しかし放置もできず、とりあえず就業時間内に会議室を借りて二人で話をすることにした。

堅苦しくなってしまうからこういう形はあまり取りたくなかったんだけど、まぁ仕方ない。

ひとまず問題が解決したことと、顛末を説明。

A子は「本当にありがとうございました」と言いながら

ほっとしたようでボロボロと泣いてしまった。

落ち着くのを待って

「いろいろ大変なこともあるだろうけど

 独りで溜め込まないで少しは上司も頼ってくれよな」

みたいなことを言ったと思う。

とりあえず仕事が片付いたので、その日は飲みに行くかと会社近くのバーに行った。

ゆっくり飲みながら、ふとトイレに行こうと席を立とうとしたところで

目に入った端の席にA子がいた。

どっちが先に入ったのか分からないけど、うつむきながら独りで飲んでた。

座席の場所的に無視は出来ないなぁとトイレの帰りに声を掛けた。

そのまま会計して帰ろうかと思ったんだけど、

マスターが「お知り合いですか」なんて言うもんだから

そのまま隣で飲む流れになってしまった。

しばらくはなんてことない話をしてたんだけど

話が途切れて沈黙がしばらく続いたときにA子がポツリと話始めた。

A子「旦那が浮キしてるんです」

俺 「えっ」

そのままA子は話し始めた。

自分が妊娠しにくく子供が出来ないこと。旦那の浮キに気づいたこと。

それでも旦那に対して一生懸命尽くしてきたこと。

それに対しての旦那の態度。携帯を覗き見してしまったこと。

あの日、オフィスで泣いていたA子は

その日の旦那の予定を覗き見した携帯から知っていて

今そのとき、まさに真っ最中なんだと思ったら泣いてしまったということらしい。

酒が入っているせいもあってA子は俺なんかに話をしてくれたが、

正直、俺はかける言葉が見つからなくて話を聞くことしかできなかった。

家に帰っても俺はA子のことを考えていた。

きっと旦那は子供が出来ないA子に愛想が尽きて他の女を漁りだしたんだろう。

後から知った話では実際その通りで、

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