姉に婚約者をとられた!!もともと私は障害のある姉の面倒を見るために両親に作られた存在で姉妹贔屓が酷かった・・・明日は姉と彼の結婚式→衝撃の修羅場!!

姉に婚約者をとられた!!もともと私は障害のある姉の面倒を見るために両親に作られた存在で姉妹贔屓が酷かった・・・明日は姉と彼の結婚式→衝撃の修羅場!!

引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1399955011/
 

私の姉は生まれつき手に障害がある。

訓練すれば日常生活に支障はないけど、見た目ではっきり判るような障害。

私はその姉を不憫に思った両親が、姉の将来の為に作った子供。

「パパママが居なくなってからは、私ちゃんがお姉ちゃんの面倒を見るんだよ」

と幼い頃から言い聞かされて育った。

でも、障害以外の面で、姉は何もかも私より優れてた。

姉は美人で(仲間由紀恵似)明るくて頭も良い。

私は地味顔でネガティブで成績は平凡。

私は小学生の頃から、こんなに可愛くてなんでも出来るお姉ちゃんの面倒を

どうして私なんかが見る必要があるのかなって疑問だった・・・

とはいえ、姉本人は私に優しかったし姉妹仲も悪くなかった。

姉が26才、私が24才の頃の話。

私は地味なりに平凡なりに、大学を出て就職して

職場の先輩の紹介で出会った男性(A)と付き合って

1年経ったあたりで結婚しましょうかって話になった。

Aを両親に紹介した時もプチ修羅場で、

両親はAの前ではニコニコしてたけど

「あなたが結婚してしまったら姉の将来はどうなるんだ」って反対された。

でも、姉本人が大丈夫だって言ったんだ。

姉も「結婚を視野に入れて付き合っている男性が居るから」って。

その人は収入が安定していて穏やかで優しい良い人だって。

そういう人が居るならって、両親もそれからは私の結婚に反対しなくなった。

その時は心底姉に感謝したよ。

でも、姉が言う「収入が安定していて穏やかで優しい良い人」っていうのはAの事だった。

姉はAの職場を訪ねて、私について、ないことないこと吹き込んだ。

私が、障害のある姉をずっと見下して、両親が居ないところでは悪しざまに罵っていたとか

私がAについて「障害持ちの姉にはこんな高スペックのダンナ捕まえられないよね」とか

「正直高収入は魅力だよね。人間的には好きじゃないけど収入は愛せる」とか

姉にだけはぶっちゃけていたと、嘘をついて。

Aは、外見は全然イケメンじゃなかった。

独身なのにお父さんみたいな雰囲気の人だった。

でも、だから私はAが好きだった。

実の父親は姉ばかり可愛がって、私には素っ気ない人だったから。

Aにも、そういうトラウマというか、

ずっともやもやしてた事については話した事があって

その時Aは「ファザコンな娘みたいに僕を愛してくれればそれでいいんだよ」って言ってくれた。

でも、Aは姉の話を信じた。

姉の美貌に惑わされたのかもしれないし

そもそも私なんかそんなに好きじゃなかったのかもしれない。

Aは私の両親に、

「姉からこんな話を聞いた、私さんの事が信用出来なくなった」

「それに引き換え姉は素晴らしい人だ、姉と結婚したい」って談判した。

両親は、私ではなく、姉とAの肩を持った。

姉は明日ジューンブライドになる。

私は結婚式には出ない。

出ないというか、両親に絶縁宣言されちゃったから。

もうタヒんじゃおうかなって思うけど、

なかなか決心がつかないから、とりあえずここに吐き出す。

詳細を端折ったので、Aがすぐに姉になびいたように感じられると思います。

実際は、姉が初めてAの職場を訪ねた時に

「妹とAが結婚したら、Aは家族とも親しく付き合うようになり

 妹が私にきつい事を言う場面も見たりするかもしれないけれど」

「それが姉妹の自然な関係性だから気にしないで欲しい…」

というような事を話したようです(だいぶ後にAから聞きました)

当時は私とAの結婚話が進んでいたので、

私の家族とAが会う機会がよくありました。

私自身が積極的に、私と姉とAとで食事をする機会を作る事もありました。

姉と将来の旦那さんが仲良くしてくれると嬉しいと思っていましたから。

でもそういう機会のたびに、姉はAに徐々に近づいていったようで

私についてのないことないことは、

完全にAの心を掴んでから吹き込んだみたいです。

最初の職場訪問でちらっと「妹ちゃんは私につらく当たる面がある」と話したのは

私に対してのちょっとした不信感を与える目的だったんだと思います。

その後食事などの機会には姉もAを好きだとアピールして振り向かせ

姉妹両天秤状態になったAに、私についてのないことないことを聞かせて…

というように計画的にと言えばいいんでしょうか

ずいぶん周到だなと、今でも思います。

Aが両親に私との破談と「姉の方と結婚したい」と話しに来た時、姉は家に居ませんでした。

Aは「こんな事になったら、君(私)はお姉さんに何をするかわからないから」と

予め姉に外出しておくように言っていたようです。

勿論、姉がAに話した、ないことないことは全部嘘だと、必タヒで訴えました。

でも、話していないことを証明するのって難しいんですよね。

Aはもう完全に姉を信じきっていたので

姉が言ったんだから間違いないというスタンスを崩しませんでした。

両親は両親で、私は昔から地味で成績も良くなかったから

美人で優秀な姉に劣等感を持っていた、だからそれくらい言いかねないと

Aに同調するばかりで、私の言う事なんか全然聞こうともしませんでした。

私達家族だけで話し合う機会があって、私は姉にどうして嘘をつくのか問い質しました。

その時は怒ってましたから、きつい言い方になったのは自覚しています。

少し苦笑いを浮かべてのらりくらりとした態度の姉に心底腹が立って

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