ある日、父が女の子を連れて帰ってきた「今日から家族になる〇〇だ、お前の姉さんになる」女の子「私がお姉ちゃんでごめんね」

ある日、父が女の子を連れて帰ってきた「今日から家族になる〇〇だ、お前の姉さんになる」女の子「私がお姉ちゃんでごめんね」

引用元:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1297862783/
 

俺の母親はもともと心臓が体が弱くて

俺を産んで少し経って亡くなって父親に育てられた

ただ、母がタヒんだ直後父はどうしていいかわからなかったので

俺をしばらく母親の親友のところに預けたらしい

俺には3つ上の血の繋がってない姉がいてずっと気になってた

両親は既に他界して姉と二人暮らし

父は真面目な堅物だったけど母親の親友とは仲がよく

落ち込んでた父親の支えになっていたみたい

ちなみに母親の親友も早くに旦那さんを事故で亡くして

そのときに両親が色々と支えになった経緯があって

そのことから俺を預かることを引き受けてくれたそうだ

母親の親友には女の子がいたんだけどそれが後の姉

まあ色々と事情があったんだろうけど父親が俺を引きとって

二人で生活するようになったのが3歳になってから

それからしばらく母親の親友とも交流があったみたいだけど

父親が仕事を変えて引っ越してからはだんだん疎遠になっていった

月日は流れて俺が小学校6年のとき、唐突に父親が俺にこう言った

「家族がひとり増えると思う」

俺は最初何を言ってるかわからなかったけど

サイ婚でもするつもりなのかなーって勝手に思ってた

で、数日後女の子を連れて帰ってきた

父親「今日から俺達の家族になる〇〇だ、お前の姉さんになる」

俺「え?どういうこと???」

詳しい経緯は教えてくれなかったけど、

身寄りのない姉の母親が病気で亡くなって

親父が後見人として引き取ってきたということだった

まあこれは後から聞いて分かった話だけどね

姉が最初に言った言葉は今でも憶えている

「私がお姉ちゃんでごめんね」

堅物の父親は口には出さなかったけど

母親の親友が俺を預かってくれたことを深く感謝していて

ずっと仕送り紛いをしたり毎年母親の命日には母親の親友を訪ねていたそうだ

母親の親友が病気で入院した時も休みの日には

お見舞いに行ったりしてずっと関係は続いていた

母親の親友の病気は胃癌で、余命宣告を受けた

その時に姉を引き取ることを決めたそうだ

姉は最初施設に入ると言っていたらしいが

父親が説得して一緒に暮すことに決めたらしい

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