とある大学で教官が女子生徒をいびって入院に追い込み、その後謝罪したものの、毎日のように激励のメールや電話をして退学に追い込んだそうだ…その教官はじつは…

とある大学で教官が女子生徒をいびって入院に追い込み、その後謝罪したものの、毎日のように激励のメールや電話をして退学に追い込んだそうだ…その教官はじつは…

引用元:https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/live/1316787568/
 

ある大学で教官が気が弱い女子生徒をさんざんいびって入院まで追い込んだ。

彼女が入院した時も、研究室のメンバーを全員呼び集めてから、

彼女の容貌や家庭環境のことまで含めた下品な罵倒を長々としていた真っ最中。

当然教授会で問題になって査問が開かれる。

教官は涙を流して、「どんな処分を受けても構わない。謝罪の機会をもらえたらそれでいい」と訴える。

その結果、女子生徒の退院を待って、その教官と女子生徒の間に話し合いの機会が持たれることに。

立会人として女子生徒の母親と、担当委員を務める教官が同席。

その席で教官は泣きながら土下座して謝罪。

その様子にうたれた母親は女子生徒に教官を許すように促し、担当委員ももらい泣き。

女子生徒は教官を許して、処分なしで決着が付いた。

それから2ヶ月後、研究室に復帰することなく女子生徒は退学した。

教官のことを思い出すだけで怖かったのに、毎日教官は激励の電話やメールを送ってくるわ、

家族も教官を褒めて早く復帰するように促すわで逃げ道がなくなったみたい。

これがなぜ修羅場かというと、その教官が彼の父で昨日紹介された時に、

いきなり差別発言も含めた強烈な罵倒をマシンガンのように吐き出してきて、

私が泣き出してしまったら、

「自分は相手のことを思いやって心を鬼にしてるのに、わかってもらえなかった例の一つ」

としてこの話をあげたから靴も履かないで走って帰った。

やっと落ち着いたから吐き出す。

彼に会いたくないので会社休んだ。

長文のメールが5通来てる。あまりの内容に眩暈がした。

今、絶縁を言い渡すメールを書いてるところ。

彼は同じ会社の後輩。年齢は同じだけど、あっちは一浪してるから。

性格からして噂流すようなことはしないと思うけど…。

あの父親を許容してるだけで私は無理。

無価値じゃなくて、無縁であって欲しかった。

あっちからのメールは斜め読みしただけだけど、

要は「親父は思い込みが強くて誤解されやすいけど本当は良い人。

びっくりする気持ちはわかるけど誤解したままだと親父も君も辛いだろうから、ちゃんと話し合いたい」という内容。

話し合える余地なんかない。私が片親なことをあれほど激しく侮辱した人は人生で初めて。

「お母さんのことを侮辱したのは誤解ですか?誤解でそういうことを言っていいと思う人とは付き合えません。

 あなたのお父さんを最低の人間と思ってるのが私の誤解だとしても、私は誤解したままでいいです。

 私の誤解が解けることは絶対にないから、二度と近寄らないでね。

 返信はいりません。電話もメールも着信拒否します」

こんなかんじのことを書いたよ。

・彼とは絶縁

・会社も辞める

・家族と共通の友人にだけ説明する

今のところ決めてるのはこれだけ。

性格や容姿は何と言われても気にしなかったけど、家庭環境を持ち出したのだけは許せなかった。

好きでキチやってるあんたと違って、私も母も選べない身分だったんだよ!

今回のことは既に母と友人と仲のいい同僚と上司に伝えた。

返信が来たのは今のところ上司と友人2人だけだけど。

友人からは電話も来た。

上司にはあいつから来たメールを見たいと言われたから、添付して返信した。

戦う気はないけど、黙って辞める気はないよ。

ただ抱え込んで済ませられる程度じゃすまないぐらい悔しいから、

せめてぶちまけてすっきりしたい。

言いたいこと言えるのは、あいつの父だけの特権じゃないんだよ。

上司から返信がきた。

要点は、

・自分の判断で病欠にするから、落ち着くまで休んだほうがいい。

・辞めたいというのなら止める気はないが 今は何かを判断できる状態ではないので聞かなかったことにする。

・君が落ち着くまでこのことは知らないことにしておく。

 あくまで「病気で休んでいる」ということで通し、

 「無責任な噂をするな」という名目で彼の言い分が一方的に通らないようにする。

・病院に行って診断書を取ってくること。身体的な症状はどんなにささいでも医者に伝えること。

・辞めるにせよ辞めないにせよ、会社への説明は絶対にするべき。自分が同行すれば円滑に進むと思う。

・必要ならば、その他の場面で説明が必要な時も、同行を頼んでくれて構わない。

・彼と話し合う必要はないと思うが、そうしたいのなら必ず自分も同行する。

・解決するのは君自身だから、上司の立場からの意見は言うが、どんな選択をしようとも自分は尊重する。

会社に残ったら、「こんなことで別れるなんて、だから母子家庭は…」なんて反応がきそうだから、

事情を知ってる人がいる限りは辞めるべきと思ったんだけどね…。

世間の理解が得られる理由とは思ってないよ。わざわざ理解を求める必要があることでもないし。

だから、立場が悪くなっても全部ぶちまけて、またよそでやり直せばいいと思ってたんだ。

今の仕事は惜しいけど、自分一人生きていく分にはバイトで十分だしね。

でも、上司が思ったよりいい人みたいなので、もう少し待ってみるよ。

おみやげのケーキを渡して笑顔で挨拶したら、「何笑ってるんだ!そんなにおかしいか!」と一喝。

わけが分からなくて謝ったら、「謝って済むことだと思ってるのか!」とまた怒声。私呆然。

それから、手にとったケーキを私に投げつけて、「こんな物を持ってくるなんて礼儀を知らないのか!」とまた罵声。

そして、私が地味な服を着てることに対して、「そんな安い服を着てくるとは、俺を馬鹿にしてるのか!」と罵声。

髪型から目鼻立ちから体型から、身につけてる物からすべて、いちいちあげつらって同様の罵声。

それから、「そういう外見でいるのは人間性に問題があるからだ」と言い出して、

今度は私の会社やプライベートでの様子の気に入らない点をいちいちあげつらい、そのたびに罵声が飛ぶ。

それから話が私の趣味や好みや過去の話にまで及んで、またいちいち罵声が飛び、

いつの間にか母の話にまで及んで、母のことをあげつらって、いちいち罵声を飛ばし、

その途中に「自分がいかに正しいか」、「いかに相手のためを思ってものを言ってるか」、

「自分は誤解を恐れずに言いたいことは言う」という自慢話。

女子大生の話もそのひとつ。

一貫してるのは、「〇〇なのは、△△だからだ!」の△△が関連性が理解出来ないような決め付けばかりで、

さらに彼に話してない部分は〇〇の部分ですら妄想で、

それが私の生理現象や恋愛歴、母の性生活にまで及んでいたこと。

自分が正しいかどうかは関係なく、ただこの超弩級の狂った人間と少しでも縁が残るのが嫌なんだ。

被害妄想と取ってくれて結構だけど、あの父親を連想させるものすべてが視界に入ってほしくない。

ありえないとは思ってたけど、上司や同僚が憤慨して

「こんなことで辞めるな!私たちは味方だ。とことん戦おう」って言ってても、断って辞めるつもりだった。

私の我慢の足りなさをなじるでもなく、彼に対して憤るでもなく、

話を聞くだけで「好きにしたらいい」という態度に徹している友人や上司の態度はほんとうにありがたい。

上司と元彼と私の間での話し合いの結果。

・私は自己都合退職。

・元彼は会社に残る。

・元彼の父は謝罪の必要なし。

合意事項

・お互いに相手に対して謝罪や補償を要求してはならない。

・私と元彼は今後一切接触しないこと。連絡することがあるなら、必ず上司を通すこと。

・この件についてはあらぬ話が出ないよう、お互いに努力すること。

・上の合意に違反があったと思われる場合は、上司に報告したら必ず調査して処理する。

・この裁定に関しては、上司が全責任を負う。

大雑把に言うと、こんな感じ。

詳細を書いてくと、診断書取って上司に報告したら、実家に帰ることを勧められた。

「実家で休養する」という形を作るのと、押しかけ・待ち伏せ対策を兼ねてだそうだ。

それから一週間のんびりしてたら、上司から連絡があった。

上司によると、元彼は「メールも電話も通じない。心配だから早退して彼女の家に行きたい」と訴えたそうだ。

上司は何も知らないふりをして、あの件の元彼サイドからの言い分を全部聞いてから、

元彼に「私の方から、彼女に話してみようか」と提案し、元彼も同意したそうだ。

上司が送信してきた元彼の言い分の要約

・父は「申し訳ないことをした。悪いところを改めて欲しいという思いが先走って言い過ぎてしまった。

 もう一度ちゃんと話し合いたい。謝って自分の気持ちを伝えたい」と言っている。

・父も君を誤解していた面はあった。でも、大人ならお互いを理解するために歩み合うことが大切。

 逃げないでちゃんと自分を理解してもらえるよう努力してほしかった。

・父にも君にも良くないところがあった。だから行き違ってしまった。

・尊敬する父と愛する君の間に誤解が生まれたのは残念だ。お互いに話し合って誤解を解いてほしいと思う。

 きっと分かり合えるはずだ。

あまりのズレっぷりに呆れを通り越して笑ってしまった。「この人は違う世界に生きてる人だったんだ」って。

父親のことを除けばとてもいい人だし、

だからこそ今離れなければ父親ともずっと関わり続けることになってしまうって思っていた。

こんなことで一方的に縁を断つようなことをしてしまうのは、申し訳ないとも思っていた。

そのあたりで迷いがあったから、会社を休んで連絡も絶ったというのもあるけど。

でも、これですっきりした。うん、絶対無理。まったく理解できないもん。

私は「理解したくもないし、理解されたくもないから二度と関わらないでって伝えてください。

それがすべてです」と返信。

すると、上司から電話がきた。

「やっぱり、そうなるよね…」と苦笑して、「それで今後はどうするつもりだい?」と聞いてきた。

私が「辞めます」と答えると、

「関わりたくないならそうするしかないね。辞めないという返事を期待してなかったといえば嘘になるけど」

と少し残念そう。

謝ると上司は「いいんだよ。私の都合なんかより、自分の人生を優先するのは正しいよ」と言って、電話を切った。

その次の日の夜、また上司から電話。

彼に私の気持ちを伝えたら、彼は「誤解されたままで別れたくない。話し合いたい」と言っていたそうだ。

私はうんざりしたけど、言うべきことは全部言ったから退職手続きを進めてくれるように頼む。

すると、上司は「君は嫌かもしれないけど、私も話し合ったほうがいいと思うよ」と意外な返事。

「これ以上あの人と話すことは何もないです。いくら話しても理解出来ないと思いますので」と言うと、

上司は「理解できないってことを彼に理解させるんだ。何も言わないで辞めたら、

彼は『誤解を解きたい』『話しあえば理解できる』って思い込んで、しつこく迫ってくるよ。

理解させることができなくても、君が彼を拒絶したという事実が残ってれば、私や他の人が止める理由ができるから。

わかりきったことでも確認するのは大切だよ」と言う。納得した私は話し合いに応じた。

会社の応接室で私が待っていると、上司と彼が入ってきて話しあい開始。

彼は「自分の家族は本音で分かり合える深い関係。君ともそういう関係になってほしくて家に呼んだ」と言う。

熱っぽく語る彼がうっとうしくて、しぜんと言葉にもトゲが出る。

「言いたいこと言えば分かり合えると思ってるの?

 そんなわけないでしょ。言わないほうがいいこともあるよ。

 私もあなたの家族や考えを知らなかったら、あなたを好きでいられたと思うし」

「俺のことを好きじゃないのか?」

「今は好きじゃない。もう関わりたくない。

 二度と顔見たくない。謝らなくてもいいよ。私の本音だから理解してくれるよね」

「自分を偽っちゃダメだ。本当の自分を出すのが怖いのはわかるけど、俺を好きなら乗り越えなきゃ」

「だから、好きじゃないって」

「逃げるな!」

彼はテーブルに手を叩きつけて勢い良く立ち上がり、身を乗り出す。目には涙が浮かんでいる。

上司は彼を制止すると、

▼ 次のページへ ▼

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

衝撃的な話カテゴリの最新記事