弟『子供連れて嫁が家出した。そっちに行ってないか?』は?子供生まれて一か月しか経ってないのに?→弟嫁に電話すると、弟嫁『お久しぶりです』俺『弟が何かした?』弟嫁『実は…』

弟がエネ夫だったよorz
弟夫婦に子供が生まれたと母より連絡あり。
そりゃめでたい、是非姪の顔を拝みたいと思ったのだが
このスレを前から読んでいた俺はぐっと我慢。
お嫁さんに迷惑をかけてはいけないと思って
お祝いの手紙をしたためて、出産祝いとしてお金を包んで弟に送るだけにした。
それから数週間後、弟から電話があった。
弟「子供連れて嫁が家出した。そっちに行ってないか?」俺クルッポー。
子供が生まれてまだ一ヶ月ぐらいしかたってないのに?何が起こった?
嫁さんの携帯にかけても番号拒否にされているらしく繋がらない。
非通知でかけても電話を取らない。
嫁さんのご両親はもう他界されていて兄弟も居ないから
実家に帰ってるということはありえないとうことで
手当たり次第嫁さんの友達やらに電話をかけていて
俺のところにも連絡がきたらしい…
弟めっちゃ動揺しているし
電話の後ろで母の泣き声やら父の怒鳴り声やらも聞こえる。
とりあえず心当たりがない、と答えで電話を切った。
少し考えて、俺の携帯から嫁さんの携帯にかけてみた。そしたら出た。
「お久しぶりです」と電話の向こうで意外と元気そうな声。
「何かあったのかい?弟が何かした?」と聞いてみると
・うちの実家の近くに家を構えたけど
 毎日のように母が突撃&電話してくること。
・1年間ぐらいしたら父&母が孫のをせっついてくるようになった。
 仕事もやめるように口うるさく言うようになった。
・仕事先に「嫁を辞めさせてくれ」と電話するうちの母。
・妊娠したら手のひらを返したように褒め称え
 女の子だとわかると溜息混じりに、
 「貴女は本当に何をしてもだめな子ね」となじる父&母。
・出産のため入院になったら当然のごとく毎日突撃。陣痛室(だっけか?)にまで突撃。
 あろうことか生まれた子供を一番最初に抱っこ。
・ヘロヘロになって帰宅したら半紙に片手に
 「これがその子の名前だから。息子と嫁と相談して決めた」と笑う父。
・これからのことに文句を言っても弟は「うちの両親の顔を立ててくれ」と全 ス ル ー
 名前に関しても「両親が決めてくれた名前だし、いい子に育つよ」とむしろ大賛成の構え。
これらのことに我慢の限界が来て
離れたところに部屋を借りて家出したそうだ。
もうね。聞いてて涙が出そうになった。
俺は一人離れたところに暮らしていて
実家にもほとんど帰ってなかったから
近況が入ってこなかったとはいえ
こんな酷い目にあってるとは思わなかった。
お嫁さんに謝ったよ。とにかく謝ったよ。
今すぐ目の前に行って土下座したくなった。
電話の向こうで恐縮する嫁さん。しばらくそんな応酬。
すると話は俺が送ったお祝いの話になった。
「お手紙ありがとうございます」と電話の向こうでうれしそうな嫁さん。
だけど微妙に話が合わない。
落ち着いてお互いの話を照合すると、
なんと嫁さん俺がお金を包んだって知らなかったらしい。
旦那に手紙だけ見せられてお金の話なんてチリほども知らなかったと。
もうね、これで俺もブチ切れましたよ。
お嫁さんに「君の全面的な味方だから。「助け」は惜しまない」
「何か困ったことがあったらなんでも協力する」と言った。
最初は恐縮してたが当面は嫁さんと実家のパイプ役として働くことになった。
嫁さんのために精一杯動いてやろうと思う。
嫁さん、本当にごめんなさいorz
>>自身は独身?家族持ち?
彼女居ない暦=年齢の純粋培養独身ですorz
だけど子供は大好き。姪っ子が出来て超嬉しい。
今度の休みに実家に帰る予定。
話(言い訳?)を聞きがてら殴ってこようと思う。
ほんとは明日出発しようと思ったが、今夜のうちに移動するか。善は急げだ。
俺の実家訪問は嫁さんからお願いでもある。
「向こうの様子を見てきてほしい」と。
少しでも反省の色が見られるなら話し合いに臨むそうな。
でももし反省の色が見られないなら弁護士を立てて本格的に話を進めると。
>>兄と嫁がデキてると思われ携帯取られちゃうかもしれない
うむ、この辺は細心の注意を払おう。
これより実家に向けて出発しようと思います。
ヨ○バシに寄ってICレコーダーも買ってきました。
皆さんの忠告を参考に、
嫁さんと通じていることも悟られないように慎重に言葉を選んでいきたいと思います。
俺としてはこれ以上嫁さんに負担をかけたくないので
願わくば弟が改心して居ることを願うが……無理だよなぁorz
無理なら無理ですんなりと話が通るように出来るだけ便宜を図ってやりたい。
義理とは言え可愛い妹+可愛い姪っ子ですので。
ちなみに俺は鉄オタでも軍オタでも口リオタでもアニオタでもなくクラオタです。
失礼……クラオタ=クラシック音楽オタク、です。
現在着替えつつ身支度中。
実家まで車で2時間程度なのでそれほど大した距離でもないが。
皆さんからのアドバイスをまとめると
・録音すること
・嫁さんと通じていることは悟られないようにすること
・嫁さんとデキてると思わせないようにすること
・何より嫁さんの味方でいること
ですな。まぁ、責任重大だが頑張ってこようと思う。
ちらほらと意見が出ているが、暴走しないように気をつける。クールになる。
正直言うとね、若い女に頼られてのぼせ上がっているのかもしれない。
モテない28年間の人生で女性に頼られるのなんて初めてだしね。
俺はただのキモオタだから純粋な善意のみじゃ行動できない。
恐らく、心のどこかには下心があるから
こうやってアクティブに行動できるんだと思う。
あわよくばこれをきっかけに嫁さんの友達を紹介して貰える
もしかしたら嫁さんにやらせてもらえる、とかね。
ふと、考えてしまう自分も居る。
考えるたびにタヒにたくなるほど自己嫌悪だけど。
だけど、それだけのためにこうやって動いている訳じゃないと自信を持って言える。
俺はそこまで腐っていないって言える。
正義感から来るのか責任感からか怒りからかわからないけど。
こんな俺に嫁さんに手を差し伸べる権利があるかどうかはわからないけど
嫁さんは俺に救いを求めてくれた。
せめてその信頼には精一杯答えたい。
 
実家の家族構成……父、母、俺、弟。
父は還暦間近のサラリーマン。
小さくだが先祖伝来の農地を使って農業もやっている。
家だの長男だの、幼少の頃よりウンザリするほど俺に言い含めてきた。
まだ働いており、かなり上の役職についていて
金を持っているはずなのだが、金にならないくせに無駄に農地の塗り直しをし
農機具に金をかけ、植林にまで手を出す始末。
役職と生活ぶりが比例していない。
俺や弟に「育ててきてやったんだ」と恩着せがましく言って
同居だの農業のための「助け」をせびってくる。
母は亭主関白の親父に全く逆らえず
みょーに子供に媚を売ってくる母親。
考え方はすっかり親父に洗脳されている。
そのくせ口癖は「こんな家に嫁がなきゃ良かった」
俺から見れば矛盾の塊。
俺は28歳。キモオタ。長男。
実家から2時間ほど離れたところに一人住まい。中堅会社のサラリーマン。
親父と母に辟易して家を継げ、と言ってくる声を無視して
離れたところに就職&住居を構える。
ちなみにお祝い金は3ナンバーの車を車検に出せるぐらい包みました。   
弟、26歳。専門卒のエンジニア。
俺と違い親父の言うことには比較的素直に従って
手伝いも率先してやっていたし、
母に対しても「母さんはかわいそうだ」とかなりやさしく接している。
昔は仲が良かったが、高校時代ぐらいから考えがビミョーに合わなくなってきた。
それでも嫌っていたわけではなかったのだが……
弟嫁、27歳のSE。現在産休中。
弟とは高校時代からの付き合いだとか。
詳しくは知らないがおっとりとした子という印象が強い。
いままでそれほど積極的な交流があったわけではないが
昔からピアノをやっていてクラシックの話題で盛り上がって
そこまで仲が悪いわけではなかったと思う。
姪、生まれてまだ一月程度。
名前は嫁さんの必タヒの抵抗で、旦那と以前は成していた名前に決めたらしい。
昨夜、あれから出発した。高速使って2時間程度。
途中のパーキングでトイレがてらスレチェック。数々のアドバイスに感動。
慌てて嫁さんに電話。
「明日の夜7時まで俺の番号を着信拒否にしておいてくれ」と伝える。
で、こちらからかける間でこちらにもかけないようにも言い含める。
嫁さん了承。俺も着信履歴と発信履歴を消去する。これで一安心。
で、実家到着。2時間ほど会話。
また、翌朝に家族全員で会話。その一連の流れは以下の通り。
俺「いったい何事よ?嫁さん出ていっちゃったんだって?」
弟「うん、書置きだけ残して(顔面蒼白)あと、預金通帳もなくなってた」
父「まったくなんて女だ!子供に加えて金まで!」
 「アイツは泥棒あqwせdrftgyふじこ」
母「(半泣)これだから片親で育った子はあwせdrftgyふじこ」
嫁さんのお母さんは早くに亡くなって
成人するまでお父さんに育てられたとか。
この時点で俺キレかけ。だが、必タヒに耐える。
俺「預金通帳って、誰のだ?弟名義のやつか?名義が違うなら引き出せないだろ?」
弟「いや、嫁の通帳。独身時代に貯めたお金とか言ってた」
父「嫁の物は夫のものだと言うのに!あの泥棒女めっ!」
 「だいたい女の癖に金を溜め込むとはなんて陰険なあqwせdrftgyふじこ」
 「いまだに自分の名義にしておくとはふじこふじこ」
自分のものを持っていって何で泥棒?とりあえず心の中で突っ込む。
俺「で、何か心当たりはあるのか?」
弟「いや、名前をお父さんとお母さんに考えて貰ったんだけど
  言ってなかったから嫁が怒っちゃって」
おーわずかだが自覚はあったか。っていうかそれだけじゃねーよ。
弟「お父さんとお母さんのせいで!嫁と名前考えたのに俺たちがつけるって言い出すから!」
父「お前も俺が考えた名前に賛成しただろ!」
 「大体我が家の子孫なのだから俺がしっかりと考えてやらなきゃならんだろ!」
弟「そりゃ、そうだけどさぁ…でも、それでもやっぱりお父さんとお母さんのせいだぞ!」
……プチ(何かが切れた音)
てめぇらの血は何色だー! ……って、俺と同じ血だよなorz
弟!お前その説明で納得するのかよ!
っていうか「お父さんとお母さんのせい」ってお前いくつだよ!
危うく殴りかけた。マジで。
同時に情けなくて涙が出そうだった。
まぁ、後は醜い言い争い&嫁への罵詈雑言。
大分ヒートアップしてきたので俺が諌める。腸は煮えくり返っていたけど。
俺「まぁ、俺はろくに実家にも帰ってないし、よくわかんないけど」
 「俺がした事といっちゃあ出産祝い贈っただけだしな」
諌めながら、なんでもない話題のように聞きたかったことに話をシフトしてみる。
ちょと脈略なかったかもしれないが。
弟「あー、届いてるよ。ありがとう」
俺「いや、別にいいよそれぐらい。
  で、何かに使ったのか?チャイルドシートとか服とかか?」
弟「いや、お父さんの車がもうすぐ車検だからそれに使おうかと思って」
俺「はっ?(素で呆れの声が出た)出産祝いだぞ?嫁さんいいって言ったのか?」
弟「いや、嫁は出産で疲れてるからさ。
  相談するのも悪いからお父さんとお母さんに相談したら車検代に使いたいって」
……これは本当に俺の弟か?火星だか冥王星だかこりん星かわからんが、宇宙人じゃないのか?
俺「……なんで出産祝いが親父の車検代に化けるんだよ。おかしいだろ(思わず本音こぼれる)」
父「何が悪いって言うんだ!大体お前は勝手なことばかりして俺に言うことをふじこふじこ」
質問に答えてくれない上に途中から俺への罵詈雑言へシフトしていく。うん、駄目だこいつら。
内容として主なところはこんな感じです……
いや、もう情けない。本当に。
殴らず怒らず、何とかワケワカメな態度をとれたと思う。
相当感情抑えるのに苦労したけど
ちなみにK察には届けていない模様。
その話題に触れると世間体がどうだとかとゴニョゴニョ。
そのリアクションにも心から呆れる。
明日嫁さんに今日の報告をする予定だが…気が重いよ。
録音はバッチリです。当然許可は取ってないのでほとんど盗聴ですけどね。
まぁ、あまりの酷さに聞かせるのを躊躇するってのはありますが
まぁ、明日会ってみて判断します。
…なんていうかね、まぁ、父&母がああいう人間っていうのはわかってたからさ。
弟が結婚するときに言ったのよ。嫁さんをしっかり守ってやれって。
で、俺は余り実家に寄り付かなかったけど、時たま帰るときは聞いてたんだ。
「嫁さんのこと大切にしているか?泣かせてないか?」って。
そのいずれの問いにも弟はこう答えるんだよ。
「大丈夫。俺は嫁が一番大切だから絶対に守ってるよ」
「大丈夫。嫁はちゃんと俺が幸せにしているから」
…その言葉をふと思い出したよ。なんと言うか、本当に、情けない。
明日は嫁さんと会う予定。
俺が実際会って思うに、正直更生は無理かなぁ、と思う。
父&母が散々嫁の悪口言ってるのにちっとも庇わない。
どこが守っているのかと小一時間問い詰めたい。
……一度サシで話をしてみたい、とは思うが
俺には弟をマトモにする自信はないorz
本日の朝から出発。で、弟嫁さんの家まで言ってきた。
最初は向こうがこっちに来る、と言っていたが
それは悪いのでこちらから出向くことに。
で、弟嫁さんの家に到着。
嫁さんが前に会ったときよりやせてる&疲れた顔しているので胸が詰まった。
以降4時間ほど会話をする。
とはいえ、途中、姪が泣き出したり、授乳タイムのため車の中で待機してたり
弟嫁さんが泣いちゃって話にならなかったり
昼食を作って振舞ってたりしたので
実質話をしていた時間は2時間もないのだが。
ただ、やはり長居をしすぎたと反省。
以下、弟嫁さんとの会話をまとめたものです。
俺 「……様子を伺ってきたけどね、まぁ、あまりいい報告は出来ないんだ」
弟嫁「……(顔伏せてる)」
俺 「反省の色が見られるなら、とは言ってたけど、反省はしていなかった」
  「父も母も怒り狂ってて弟もそれに付き従う感じだった」
さて、問題はここから。
「録音を弟嫁さんに聞かせるか?」&「弟に説得を試みるか?」
この二つですが、俺も散々悩んで以下のように決めた。
俺「……ここに、弟とウチの両親の会話を録音したデータのCDがあるんだ」
 「一部始終を録音してある。ただ、正直あまり聞かないほうがいいと思う」
 「きっとショックが大きいから」CD差し出す
弟嫁「(受け取って)…………すみません」
俺「もし、これから本格的に話を進めようと思うのなら、そのCDは武器になると思う」
 「どう扱おうか弟嫁さんに任せるよ。両親もさることながら
  弟も君に三行半を突きつけられて当たり前の諸行をしているんだから」
 「ただ、弟を弁護するわけじゃないんだけど、
  弟は結局両親に縛られてるだけって言うところもあるんだ」
 「昨日会話してても両親に同意しているだけだったし。
  いや、その時点で庇わなくちゃいけないんだから大馬鹿やろうだけど」
 「だけど、もしかしたら目を覚まさせることができるかもしれない」
 「だから、弟嫁さんがよければ俺から弟にはなしてみようと思う」
 「お前が一番大切にしなくちゃいけないものはなにか、
  お前が弟嫁さんをどれだけ傷つけてきたか」
 「何を一番大切にしなくちゃいけないのか、お前の立場はなんなんだ、とかね」
はい、録音失敗したorしなかったって言う嘘がつけなかった
&結局、いくら少しとはいえ、弟側に立ってしまった
俺のバーカバーカ!何が弟嫁さんの味方で居るだバーカバーカ!激甘の大馬鹿野郎ですorz
俺「…まだ、弟と夫婦で居たいと思う気持ちがあるのならば俺が説得を試みる」
 「もちろん迷惑なら構わない。これでリ婚する意思を固めたんだったらそれでも構わない」
 「そうなったも俺は「助け」を惜しまない。どうしようと俺は弟嫁さんの味方だから」
嫁さん、途中から泣き始める。俺動揺。気の利いたこと話せない。
これぞ彼女居ない暦=年齢のクオリティ……orz
って言うか慰めるのは俺の仕事じゃないだろうよ弟よ。
こんな狭いアパートで嫁さん泣かせてんじゃねぇよ……
弟嫁「ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい」
  「お義兄さんには本当に心配して貰って」
そんな感じで謝りっぱなし。しばらく話にならない。
落ち着こうと思って昼食を作って弟嫁さんに振舞ったら
「人にご飯作って貰うなんて久しぶりです」とか言ってまた泣く。
まぁ、結局結論は出ず、また後日連絡するってことに落ち着いた。
弟嫁さんがどう返事するかで俺のこれからが変わって来る。
これで仕事が終わりか、はたまたもう一波乱か。
書き忘れましたが、俺が送ったお祝いの件を話したら
泣きながら「馬鹿、情けない」と呆れておりました。
まぁ、まさか義父の車検代に化けてたとは思いもしなかったんだろうなぁ。
ちなみに昼メシは鰆の照り焼き、出汁巻き卵
ほうれん草のおひたし、と俺のレパートリーの中で
それほど重くなクヘルシーなものをチョイスしてみた。
だけどビミョーに面倒なものを多く選んじまって後悔したけどね!
産後の女性にこういうものを食わせてよかったのか少し心配だったが。
弟嫁さんは亡くなった親父さんの都合で
何回か転校しているせいか友人が少ないそうな。
会社でもSEって言う職業がら女性も少ないしね……。
いろいろ苦労しているっぽい。できる限りのことをしてあげたいのだが……。
ちなみに俺は爆笑問題の田中とアンガールズの田中を足して2で割ったような顔だ(後輩談)
そりゃ彼女できねぇよorz
弟は俺と違って童顔で華奢だなぁ。
テレビ見ないので芸能人で誰が似てるかはわからん。
弟は昔から結構モテてたなぁ。
バレンタインデーに弟宛に「好きです!」って言う電話がかかってきたり
宅配でチョコが届いたことも何回かあった。
何回か弟の彼女の送迎をやらされたが
3人ぐらい違う女性にお目にかかったよ。
そのたびに「弟さんとぜんぜん似てませんね」って言われてるよorz
俺より遥かに経験豊富なのに、こういう当たり前のことに気付けないのが不思議だ。
昔から「素直」だの「天然」だの言われていた弟だが。
 
あの後、急遽遠方の出張だのなんだので
急激に忙しくなりご無沙汰しておりました。
今も会社をコソーリと抜け出し漫画喫茶から書き込みをしております。
ですので、あれからのことを簡単にご報告させていただきます。
奥さんに報告をして二日ほどは特に何事もなく過ぎておりましたが
唐突に弟から電話がかかってきました。
弟「兄さん、嫁はそっちに……」
俺「来てる訳ないだろ。なんだ?まだ嫁さんから連絡がないのか?」
弟「うん……」
かなり憔悴している声。ここまで沈んだ声を出す弟は初めてのような気がした。
それと同時に思い出す。今なら弟から直接話を聞けると。
俺「しかし、本当に心当たりないのか?」
 「子供生まれてまだ1ヵ月程度だってのに家を出るなんて相当だぞ」
弟「やっぱり名前の件なのかなぁ……」
俺「いや、それも大層なもんだと思うが、結局名前は嫁さんの思い通りになったんだろ?」
 「もちろん怒って当然だとは思うが他に心当たりはないのか?」
弟「いや、前々からお母さんやお父さんと折り合いは良くなかったみたいだけど……」
俺「……いや、気付いてたんならフォローしてやれよ?何かしてやったのか?」
弟「当たり前だろ!嫁はどうも悩みやすくて気を使いやすいみたいだから
  そんなに悩むことじゃないよ、大したことじゃないよって励ましてたよ」
事情を知っている俺はちょっとピキッ。だけどグッと我慢。
俺「そうか……ならいいけどよ。で、どーすんだ?」
弟「……とりあえず、もう少し心当たりにも連絡してみる」
 「最悪の場合は……その、K察にも言おうかな、って。お父さんは反対しているけど」
二人の話でも結局「お父さん」ときますた。……こいつはorz
そんな感じで電話を切る。そして折り返し弟嫁さんに電話をする。
そして、弟と話をした内容を嫁さんに伝えた。
嫁「そうですか……わかりました。近日中に連絡を取って話をしようと思います」
俺「直接合って話をするのかい?」
嫁「えぇ、弟さんと二人で。でも、それを最後にするつもりです」
 「以後は弁護士を通して話をしようと思います」
俺「そっか……やっぱり、リ婚するって決めたんだ」
嫁「……ごめんなさい」
謝らないでくれようorz俺が謝りたいぐらいだ。
とにかく、それを聞いてスレ住人にアドバイスに従って
調べたリ婚に伴う費用やら弁護士の手配やら調停やら手続きやら…
忙しくて大したことは調べられなかったが、調べた限りの情報を嫁さんにプレゼント。
やっぱり向こうで泣き出す嫁さん。
相変わらず慰められない年齢=彼女居ない暦。
「とにかく、俺は最後まで君の味方だから。
 もし何か協力して欲しいことがあったら遠慮なく言って欲しい」
「それと、話し合いの場にはICレコーダーを忘れないで」
と言うことを伝えて電話を切った。
どうやら、俺の弟再教育計画は必要なくなったみたいなので
俺の仕事は恐らくここまでかもしれない。
その数日後、弟から連絡があった。
「嫁から連絡があった。近いうちに話をすることになった」と。
その話し合いの日取りが5月3日。
……せめて、最後ぐらいは弟嫁の望む形で収束することを願う。
 
前回の書き込みの後、スレ内容を見る。
あぁ、確かにあの両親だったら二人の話し合いの場に突撃しかねん、と素直に納得。
おまえが押さえていろ!と言う意見がちらほらあり
そうしたかったのだが、あいにくあの時期は超激務だった。
5月3日も翌日からの出張のため雑務が山のようにあって当然のように出勤していた。
GWは全て出張で潰れる予定だったので
どうしても仕事を先送りにすることもできなかった。
仕方ないのであらかじめ弟に釘を刺すだけにとどめておくことにした。
俺「いいか?二人きりって言う約束なんだろ?間違っても親を連れてくなよ!?」
ってなことをこんこんと言い聞かせる。
わかったと電話の向こうで返事をする弟。
だが、甘かった。後から考えると激甘だった。
何故両親に直接釘を刺さなかったのか?
何故もっと弟に強く言わなかったのか?
後から凄く後悔。
弟には弟嫁さんがどれほど辛いのか、どれだけ傷ついているのか
それを言い聞かせてもっと強く釘を指すことが出来た。
両親にも言おうと思えば言えた。
そう、結局俺は自己保身を考えてしまった。
強く釘を刺せば、結局嫁さんから相談を受けていたことがバレてしまう。
両親に言えば口うるさい両親と向き合わなくてはならない。
結局忙しさにかまけて逃げてしまった。ベストを尽くせなかった。
……それで、ああいう結末になってしまった。
運命の5月3日。
正直俺は翌日からの出張で頭がいっぱいだった。
弟嫁さんには「何かあったら連絡して」とは言っておいたが
余りのあわただしさに正直頭から抜けていた。
そんなこんなで昼過ぎになり、ほぼ徹夜でまとめた書類が完成し
一息ついて同僚と駄弁っていたとき、連絡があった。
弟嫁さんからの着信。その瞬間、背筋にいやな汗がにじんだ気がした。
俺「もしもし?」
嫁「あっ、お義兄さん……」
電話の向こうで半泣きの弟嫁さん。額からも汗が噴出したような気がした。
嫁「むこう、お義父さんとお義母さんが来てて…話にならなくて。いま、トイレから電話してます」
電話の向こうではすすり泣く声。
嫁「……助けてください」
か細い声で、嫁さんが言った。
こうやってはっきりと助けてほしいと言われるのは初めてだった。
俺は同僚に急用が出来たと頭を下げ、慌てて会社を飛び出した。
会社の車に飛び乗り、慌てて話し合いを行っている喫茶店に向かった。
制限速度を30~40キロはオーバーしてたと思う。
40分ほど車を運転し、コインパーキングに車を止めて喫茶店に向かうと
そこに居たのは……馬鹿両親と馬鹿弟。そして泣いている弟嫁さん。
お恥ずかしい話、ブッチ切れちゃいました。
父の胸倉掴んでかなり口汚い言葉で罵った。母は悲鳴上げて泣き出す。
動揺する弟。周りのお客騒然。はい、完璧に頭に血が上ってましたorz
結局店を追い出される。そりゃそうだ。
で、店の外でふじこる父。
父「何でお前がここに居る!どう言うつもりだ!親に向かってふじこふじこ」
俺「ざけんなクソジジイ!弟嫁さんを苦しめておいて能書き垂れるな老害がっ!」
 「大体、弟と弟嫁のことに何しゃしゃり出てるんだよボケジジイが!」
店の外でもこんなやり取り。何を言ってもふじこる父。泣く母。クルッポーで何も言わない弟。
んで、父。言うに事欠いて弟嫁さんに向かって次のセリフ。
父「長男に何を吹き込んだ!この雌犬!」
ブチっときました。完璧に切れました。
気がついたら父を2回ほどぶん殴ってました。
何も言う気にならず、ただ手が出ました。
……はい、すんません。はい、超DQです。
ぽかーんとする親父、泣く母を無理やり引きずって実家に連れて帰ることに。最後に
俺「いつまでも親の機嫌伺ってないでちったぁ自分で考えろ馬鹿野郎!」
と弟に吐き捨てて二人を残し両親を実家に強制連行。
実家に着くと先ほどにも増してふじこる親父。
「こんなの息子じゃない」と泣く母。
そんな二人にいままでのことを話す。
こちらから弟嫁に連絡を取ったこと。
話を聞いて弟嫁の味方になろうと考えたこと。
全て自分の意思であること。
そしたらブチ切れ親父。
父「あんな雌犬の味方をするとは!お前は長男としての自覚がないのか!」と口汚く罵る。
いや、弟嫁さんの味方をするのと長男であることに
因果関係ないしと心の中でつっこむ。で、最後の締めに
父「出て行け!お前とは縁を切る!家も田んぼも山もやらん!二度と顔を見せるな」
とまぁ、絶縁宣言は入りますた。
上等だ、とこちらもメンチを切って玄関に飾られている額縁入りの
我が家の家紋を破壊して帰ってきました。
ほんと、我ながらDQだorz
あれから実家より連絡はない。
弟嫁さんから連絡が着たが、やはり二人きりで話しても
とてもじゃないがやり直す気にはならないようだ。
で、正式に弁護士に依頼して今後はそちらで話を進めていくらしいです。
とりあえず、簡単ですがこんなところです。……あぁ、俺って最悪orz
うん、正直弟も殴ってやろうと思った。
だけど、ね。やっぱり嫁さんの前でそれはできなかった。
一応、まだ夫だしね。変なところで冷静になっちゃったよ。
話はそれるが、以前弟嫁さんの家に行ったとき姪を抱っこさせて貰ったのよ。
俺は高校から引越しやら運送やらのバイトをしていて、そこそこの力はあるつもりだ。
ここだけの話、金が無い社会人2年目になっても
こっそりやってたぐらいだったから体力は落ちてないとは思っている。
だけど、赤ちゃんって不思議だね。軽いけど重いの。
10キロもない、セメント袋や冷蔵庫やら大型のテレビやら…
もっともっと重いものを運んだことがあるのに、すげぇ重いの。
抱いてて、怖くて、緊張したよ。
月並みだが命の重さってのがわかった気がする。
弟は何も思わなかったのだろうか?
結局アイツの優先順位は両親のご機嫌を伺うことだった。
自分の子供を抱いたときに何も思わなかったのだろうか?
両親の機嫌なんかより大切なものが出来たってわからなかったのだろうか。
俺には理解できない。
ちなみに今回、姪は叔母に預けたそうな。
頼れる人が殆ど折らず、最後の手段として疎遠だった
叔母に頼んだら快く引き受けて貰ったそうな。
彼女に頼れる人が出来てよかった。
ちなみに何故俺だけこうなったか、と言われても何故かはわからない。
自分がマトモ…とは思わないが、やはり父と母を見て育ったから
「ああはなるものか!」と小さい頃から思ってたからだろうか。
弟は、結構放置されて育ってきたから
やはり今でも両親の気を引きたいのだろうか。あぁ、わからん。
弟が両親を連れてった理由ですか?至極単純です。
「お父さんとお母さんが行きたいと言ったから」
馬鹿ですorz
もうできることは殆どなくなってしまった。
今後できることと言ったら、突撃してきた連中を〆るぐらいか。
「今後とも気をつけるように、引き続き力になる」とは伝えてあるが。
俺じゃもうお役ゴメンになるのが一番なのだがなぁ。平和に終わって欲しいよ。
報告ではなく自分語りになってしまうが
父に絶縁宣言をくらい、せいせいしていた。
身軽になった気がした。それは確かに事実。
でも、ね。不思議なもので数日たって、ふと気付く。
自分がいま一人ぼっちであると言うこと。
弟嫁さんはこれから第2のスタートを切ろうとしている。
家族は俺を見限った。そう考えると、何故だろう。
俺が成人式の日に一緒に酒を飲みながら嬉しそうに笑う父。
病気がちだった幼い日にどんなに夜遅くであろうと病院に連れてってくれた母。
一緒に遊び、なんだかんだで仲が悪くなかった弟。
それまでは反吐が出そうなことばかりだったのに
今は心の中で駄々っ子のようにそんな思い出が繰り返し出てくる。
結局俺は何にもなくなっちまったなー、と考えると
不思議と寂しい、と思ってしまう。
確執スレでもあるように、自分もDQ家族と縁が切れると
せいせいすると思っていたのに…甘っちょろいなぁ、俺。
もちろん、弟嫁さんに力を貸したことを後悔はしていない。
ただ、エネ夫が本当にこの世から居なくなることを願う。皆幸せであってほしいよ。
 
あれから多少進展(?)があったので報告させて貰います。
本日、父から電話がありました。
おいおい、絶縁じゃなかったのかよ?と思いながらも電話を取る。
開口一番「何で俺たちに詫びの電話を入れないんだ!」とひたすら罵詈雑言。
自分の心がとたんに冷えていく感じを受けましたよ…
でその後の父の言ったこと。
・弟はあれからふさぎ込んでしまった。
・こうやって話をこじらせたのはお前のせいだ。お前が弟嫁に話をつけて来い。
・弟嫁と俺が頭を下げるなら許して「あげる」。
・ただ、どうしても分かれたいと言うのなら慰謝料と親権をよこせ。
・上手く話をまとめられず慰謝料払う羽目になったらお前が払え!
……だってさorz
もう泣きたくなって、いや実際に泣いてしまったかもしれん。
「知るかボケッ!」と叫んで電話を叩ききった。
それから何度も着信やメールが入ったが全て無視した。
テンプレ&スレ住人の予想通りの行動だね、父よorz
ちなみに上記で質問があった出産祝いの件なんだが……
以前両親に会ったときに「そんなことに使うなら返せよ」と言ってみたのだが
とーぜん返してくれない。もうめんどくさくなってスルーした。
で、今日はちょっと弟嫁さんに会いに行ってたのよ。
向こうがお礼を言いたいってことだったから。
まぁ、弟嫁さんに会ったといっても世間話程度のことが殆どだったから
取り立てて報告することはないのだが、
改めて出産祝いを包んで弟嫁さんに渡しておいた。
向こうは拒否ったけど無理矢理押し付けてきたよ。
財布的にはちょいと痛いがどーしてもしたいことだったから。
まぁ、もうこれぐらいしかできることがない、と言うのもあったからね。
これから弟嫁さんには極力連絡を取らないようにするつもり。
向こうからの要請があったら力になるけどね。
やっぱり元旦那の親族がウロチョロしてるのは
よろしくないだろうと言うアドバイスを頂いてたし自分もそう思ったから。
もちろん、ちょっと寂しいけどねぇ……。
あぁ、補足だが、どうやら嫁さんはもう弁護士を立てたそうな。
行動が早いなぁと感心したよ。
両親や弟から結構着信が入っているけど全て着信拒否にしてあるそうな。
「以後は弁護士さんを通してください」と一言断ってから。
正直、昨日までは結構迷ったり凹んだりしてたんだ。
このまま絶縁ってことでいいのかって。
でも、今日のこれで吹っ切れた。
携帯は実家関連のもの全て着信拒否にした。
いっそ携帯を変えてしまうか、と考え中。
それと、近いうちに引越しも考えている。
悲しいけど、許せなくなったよ。どうしても。
結局、俺にはあの人たちはもうどうしようもない。
ほんとに一人になるが、しょうがない。